といっても目的はこいつです
「ナンジャタウン×MRプロジェクト」始動!第一弾は「パックマン」になれる!?『PAC IN TOWN(パック イン タウン)』1月15日より登場! | 最新ニュース | ナンジャタウン
xR界隈の人たちとどんなものかーとみてきました。
まずは遊んでいるところ
キネクト使ってるのは面白かったな
— デコ・シ (@Ash_Yin) 2018年1月15日
マーカーは特徴点が少なかったのか、yawがずれていたのがちょっと。外から補正できるようになるといいかも。
あとは音のフィードバックがなかったので点がとれているのかどうか分かりづらかった pic.twitter.com/xrp7oUUpqT
気になりそうな点
・ゲーム内容
一定時間内にフィールドにちらばるクッキーを全て食べる(ぶつかる)
・プレイ時間
2分半
・開発環境
Unity (Created Byって見えちゃった)
・最大プレイ人数
3人 (マーカーベースシェアリング)
・マーカー
パックマン(実際はドット)
・HMDの調整
画面にHeadLockedで画像を表示して見えるようにあわせてもらう 。
ただ、この画像がやや小さめでホロで見える視角が最大化できるように、正方形ではなくて長方形でギリギリの位置まで表示してあげるとよさそう。
・光の当たり方
天井にちょうちんがあったがUnity側のシーンには反映していないように思える
・壁の扱い
物理的な壁がないのですり抜けちゃう。すり抜けても特にデメリットもない?ステージはHoloMazeのような自動生成ではなかった気がする。(未確認)
・3人称視点での見せ方
Spectator View…ではなく、Kinectを使った合成。これは面白いなーと思った。
・アテンド
ヘッドストラップ有。
その他おでこ部分の衛生対策として、バンドを巻く。これに近い。
https://www.amazon.co.jp/dp/B005LU3434/ref=cm_sw_r_cp_apa_ynkxAbJ5YYXHJ
・その他コメント
クッキーをとった時など音のフィードバックが欲しい(ホロの音量が小さかっただけかもしれないが)
3人称視点があるとはいえ、モンスターが近くにいるのかそうでないのかは1人称視点でのコンテンツではわかりづらい。近づいているときに何らかのエフェクトなどが欲しい。
最後に、
ブルームはダメですよ