Unity Certified Developerの試験に無事パスし、認定をいただきました。(わー パチパチ)
お恥ずかしいことにギリギリでの合格になります(あと数問落としたら危なかった)
オンラインの教材18,000円とかお金かかるし(そもそも受験料で24,000円)、ビデオ見るのは面倒だし、直前対策講座 1,000円だけ受けました。
結局、直前に対策したのはここで紹介している問題チラッと読んだくらい… tech.pjin.jp
受けてみて、
普段使ってないものはわからん
開発ではコーディングの比率が大きいのでAudioMixer、AnimationやParticleといった絵作り機能はボロボロでした。
あとどっちの意味で捉えたらいいの?という問題がチラホラあり、和訳された問題文章の独特の癖には教材で慣れておいたほうがいいというのが感想。
対策講座は、教材やドキュメントにものっていないような職種や法律(アメリカ基準)のところをメインにやるので、そんなに高くはないし受けておいたほうがいいと思います。
「Unity完全に理解した!」
という日はくるんだろうか、いや、ない。
余談ですが、エキスパートコースは合格率10%程度だそうです。