ShaderGraphがパワーアップしたようです。
#unity3d people! 2018.1's Shader Graph system has a new window interface, so I updated the Shader Graph Example Library to use it. :) https://t.co/WNzMKvd1Nn pic.twitter.com/I6umLtUw9V
— Andy Touch (@andytouch) 2018年2月9日
こちらから入手
github.com
ざっくりとした更新内容
https://t.co/eWSGHNqwqX
— デコ・シ (@Ash_Yin) 2018年2月10日
ShaderGraphの機能を使ったサンプル群。対応バージョンは2018.1.0b6。
Property周りが強化されて、数値入力でSliderが選択できるようになっている。ノードも変更が入ったのがあるみたい。#unity3d pic.twitter.com/9m0tC2PT2l
パッと見てわかる変更点と言えば、Propertyですね。
見た目がリッチになっただけではなく、入力値を整数だけではなく、Sliderでも設定できるようになりました。
Sliderの画面。最小値、最大値を設定できる。
サンプルにはPlayerとParticlesの2つのシーンが入っています。
Player
Particle
独習Shaderの寄り道として、次回はこれらサンプルのノードの中身を解説したいです(できるとは言っていない)